「本当の紳士とはどのような人か」という問いに「誰も見ていない、ひとりだけの時でもバターナイフを使って食事が出来る人」というイギリスの話があります。
誰も見ていないからこそ、紳士でいなくてはいけない。本当の紳士は誰の目がなくても、行動に変わりがない、ということでしょうか。人間はつい人の目がなくなると自分を甘やかしてしまいます。

仕事が忙しい人ほどその傾向は強い?
看護師など勤務時間が不規則であったり、仕事の内容もハードであったりするとつい自宅に戻ると気が抜けるものです。自宅なのですから気を抜いて良いのですが、抜きすぎは良くありません。着替えを部屋の中に脱ぎ散らかしたりしていたり、ゴミもテーブルなどに広がったままの女性もいると聞いたことがあります。これは近年耳にする「女子力」の低下ではないでしょうか。育ってきた環境などにもよるのでしょうが、母親がマメに家事をしたり身の回りの世話をしてくれる状況で育った女性は片付けの仕方が分からないという話も良く聞きます。

おひとりさまの自分にしてみれば、環境とか親は関係ない。もっとも人のせいにするのは良くないですよ。
忙しくても、病んでいても、甘えん坊でも、部屋が散らかっていても平気。それがどうした?という気分です。看護師で3交代ですけど、いつ、誰がきてもいいですよ。散らかってていても構いません。だれも期待してないでしょうから。

そうです。おひとりさまは、気持ちがたくましければ怖いものはない。イギリス紳士のようにバターナイフ使うし、フレンチトーストをナイフとフォークでいただきます。カップラーメンも食べるし、たこ焼きが晩御飯という日もある。自由な時間を満喫するのが大人って感じがします。
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