「食」や「食育」についてテレビでしきりに放送されるようになってきた頃、“食の乱れは生活の乱れでもある”と言う言葉を聞き、“なるほどなあ~”とつくづく思いました。

確かに食事のとり方、時間や量がまちまちでしかも食べたい時にはしっかり食べるのに食べたくない時にはあまり食べないなど、結構自分勝手なことをしている場合もあると反省することも多かったです。

その為口の中に口内炎ができたり便秘がちになったりと思い当たることもあります。自分勝手な食生活をしているとその反動がいつか自分の身にふりかかって来るんだと、食事の改善を考えるようになりました。

「食育」の本来の意味は、人間一人一人が一生を通じ健康な生活が送れるようにする為、自分の食について考える習慣や食に関しての知識と食を選ぶ判断力を養うための学習に取り組むことをいうそうです。

こうした「食」や「食育」について勉強するといかに食べることや食品選びが大切かを実感することができます。そして私達の人間形成にも大きく影響してくることもわかってきます。

健康な毎日を送る為、「食育」について勉強しどう生活に活かしていくか考えてみませんか。

食についての指導やアドバイスをする「食育アドバイザー」の資格というのもあります。この資格は既定の教育機関で行う教育訓練においてカリキュラムを修了した人が、随時自宅で受験できるものです。試験の内容は食育の基礎知識、食品の安全性についての基礎知識、栄養学の基礎、消化・吸収の仕組みの知識、さまざまな食材の基礎知識、食育の活動などから出題されます。

食育の講座やスクール、通信講座等もありますのでネットなどで調べて資格取得に挑戦してみてください。

資格取得後は自分の家族の食についても注意ができ献立にも反映できます。そして資格を取得することで、食に関係した場所で活動できるようになります。例えばスーパーやデパートの食品売り場や学校や病院、福祉施設などで食のアドバイザーとして働くことが可能です。わたしのように食べることが好きなおひとりさまは、自分のためにという理由が大きい。